たるみ・しわ 年齢肌解消ブログ
加齢とともにお肌には、しわやたるみが発生します。本ブログでは、こうした年齢肌を解消するためのポイントを易しく紹介します。
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- 2010.11.22 コロコロエステで顔のシワとたるみを予防する
- 2009.01.29 目の下のたるみのマッサージ
- 2008.08.05 顔の筋肉
- 2008.08.01 顔のたるみと加齢
- 2008.07.28 たるみの原因
コロコロエステで顔のシワとたるみを予防する
- 2010/11/22 (Mon) |
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40代以降、とくに50代になると、顔のたるみは顕著になります。
ダイエットをしても、必ずしも、顔のたるみまでが引き締まるわけではありません。
気持ちは焦るのですが、何をどうすれば防げるかが見えてこないのです。
なので、私は、まずコロコロエステをおすすめします。
安物ではなく、ヤーマンのプラチナゲルマローラーを購入して、必ず元を取り返すつもりで、美顔に励んで欲しいと思っています。
本屋さんで、最近、3000円くらいのローラー美顔器が販売されていましたが、安物は所詮安物。馬鹿にしながら使うことになって、結局、続けることが出来ないで終わってしまいます。
14800円もするヤーマンのプラチナゲルマローラーなら、大切に大切に扱うことが出来て、毎日丁寧にローリングできるんです。
不思議なものです。高くていい物は、それなりにいい効果を残してくれるんです。
50代の私の顔のたるみが、だいぶましになったような気がします。
目の下のたるみのマッサージ
- 2009/01/29 (Thu) |
- 顔のたるみ |
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目の下のたるみの対策に、マッサージによって目元の代謝を高める方法があります。マッサージは目の下のたるみを予防し、皮下脂肪をつきにくくします。あまり力を入れすぎると逆効果になりますが、マッサージは血行をよくして新陳代謝を促すので、大切なのです。肌がターンオーバーを正常に行うようになるので、皮下脂肪もつかなくなります。
こめかみを起点にして、目の下へ向けて指の腹で軽く押すようにすると、効果的です。目の下のマッサージをしたら、次は目の上に持っていってまたこめかみに戻り、そこを押すようにすると、血流もよくなります。また、目をぎゅっとつぶったりぱっと開いたりを繰り返すだけでも、マッサージの効果があって、目の周りの筋肉を鍛えることになります。
顔の筋肉を鍛える方法としては、顔を中心に寄せるようにして5秒数え、その後外側に広げるようにする方法があり、表情筋が鍛えられます。普段使わないような筋肉を使ってみると、これも目の下のたるみ防止になり、たとえば眉を上げたり、目元に力を入れたりしてみましょう。ただし皮膚の薄い方の場合はちりめんジワの原因にもなるので、保湿を十分にしてから行うことをお勧めします。化粧水や美容液をつける時に目のまわりをタッピングすることも血行をよくする効果があります。気をつけることは、目の下は大変デリケートなので、強くこすったりせず、やさしく扱うことです。
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- 2008/08/05 (Tue) |
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顔や首の筋肉には30もの筋肉があり、顔の筋肉はとても小さくて繊細にできています。顔の筋肉が弱ってくると、目が細くなったり、ほおがたれて口角が下がったり、二重あごになったりします。このような症状は女性にとってはなんとしても避けたい症状です.
顔の筋肉の中でよく知られているのが表情筋ですが、これは顔の表情が動くところからついた名前なのです。顔の筋肉をエクササイズすることで、顔やせ、子顔の効果が期待できます。
唇下からあごに伸びる筋肉が代表的な表情筋で、これは頤筋(おとがいきん)とも呼ばれています。この表情筋が衰えることで、二重あごを引き起こしてしまうことがあるのです。前頭筋(ぜんとうきん)は眉の上から額にかけての筋肉で、この筋力が衰えると額の横ジワが出てきます。眼輪筋(がんりんきん)は、まぶたを閉じたり開いたりする役割がある筋肉です。目じりのしわや上まぶたのたるみは、この筋力が低下したことで引き起こされます。頬筋(きょうきん)は、口角を上げる役割があり、この筋力が衰えてくると口角が下がってしまいます。そうなることは、口元が怒っているような感じになることにつながりかねないので、気をつけなければなりません。
顔のたるみと加齢
- 2008/08/01 (Fri) |
- 顔のたるみ |
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すべての女性にとって、いつまでたっても美しくいたい、若いときの肌を維持していたいと思うことは、永遠のテーマです。皮膚がたるむというは、歳をとるごとに大きくなる老化現象で、女性の大きな悩みなのです。
女性にとって大きな肌の悩みである顔のたるみは、どういったことが原因で起こるのでしょうか。顔のたるみが起こる原因は、歳とともに顔の肉を支えている筋肉が衰えて、たるみができてしまうようになるからです。それから顔の皮膚の奥にも原因があります。
コラーゲンやエラスチンといった美肌成分は、歳をとるにしたがって減少し、顔がたるんでくることもあるのです。このコラーゲンやエラスチンといった皮膚成分は、歳をとるにつれ減少することを食い止めることは不可能なのです。
そのため肌を支えている筋力が徐々に減少し、筋力の衰えた皮膚と脂肪のほうが増えるので顔がたるんでしまうのです。歳をとって筋力が衰えてしまい、肌が重力に逆らえなくなって下へと下がってしまうことは、物理的に仕方のないことです。
けれども我慢するのではなく、まず顔のたるみの原因を究明することです。それによりたるみの原因を上手にケアしながら、肌にかかる重力の負担を最低限にまで減らすことは可能なのです。確実なたるみ対策を見つけ出すために、歳とともに変化する自分の肌と、しっかり向き合うようにしましょう。
たるみの原因
- 2008/07/28 (Mon) |
- 顔のたるみ |
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たるみは、年齢を重ねるごとに気になってくるものですが、女性なら誰しもがそれをなくしていつまでも若々しくありたいと思うものです。ではいったいどうして年をとると顔がたるんでくるのでしょうか。
それは肌にも年齢があるからで、人間の肌は細胞分裂いわゆる再生できる回数が決まっているのです。それで、肌が再生できなくなった時が、たるみができ始めるときなのです。
そもそも皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3つの層から構成されていて、それを支えているのが筋肉です。皮下組織には脂肪細胞が集まっていますから当然脂肪が多くなれば、たるみの原因となりますが、皮膚を支える筋肉が鍛えられていれば、たるみは起こらないのです。
たるみを作ってしまう原因は、ただ肌の老化だけというわけではなく他にもありますが、まずは一番気になる、ほほのたるみについて考えてみましょう。ほほは顔の表情を大きく変化させる大切なパーツであり、食生活や生活環境が大きく関わっていて、食事をするときに口を動かして咀嚼筋を使ったり、笑ったり、泣いたりと顔の筋肉は普段の生活ではあまり意識しないでもよく使っています。
もっと意識して筋肉を使うようにすれば、たるみを防ぐことができるのです。いろいろなストレスで気持ちも落ち込んでいるときは、自然と表情が暗くなり、気付くとほほが下に落ちてしまう、ということもあるのです。疲労はもちろんエアコンによる乾燥、紫外線などの直接的な刺激もたるみをつくることになってしまいます。
肌に良い食事をするようにし、健康的な生活を心掛けて、たるみの原因をきちんと理解していれば、たるみを防ぎ、改善することは可能となるでしょう。
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